グループホーム山王台(おばこ・こまち)

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Q&A

グループホームとは
認知症の高齢者が共同で生活する場です。日常生活のお世話をしながら、認知症の症状や生活自立を目指します。
利用できる人は
認知症のある方で、介護認定要支援2・要介護1から5までの方です。入居の際、認知症であるという医師の診断書が必要ですので、認知症の方でないとご利用できません。
いつまでグループホームで生活できるの?
ご本人、ご家族の方々が望むまでは生活は可能です。常時医療的な処置が必要な状態になるまでと考えています。
後は、ご本人とご家族の皆様と私たちでしっかりと話し合うことが必要です。入居される前に話し合いの場を設けたいと考えます。
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スタッフはどんなことをするの?
入居者の思いに寄り添いながら、その人らしい暮らしが出来るように、1人ひとりに合わせた支援を行っています。
グループホームにおける医療行為についてどこまで行えるか教えてください。
当グループホームは、看護師の配置をしておりませんので 注射などの医療行為は行うことができません。
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